【マンホールカード】日光市（B001）

日光市（B001）のマンホールカード

（2024/03/26）

デザイン由来

中禅寺湖と華厳ノ滝をデザインしたマンホール蓋です。中前ん事故は約2万年もの昔、男体山の噴火により渓谷がせき止められ、原型ができたと言われています。782年に日光開山の祖、勝道上人が男体山頂から発見し、以降山岳信仰の地として隆盛しました。近年はキャンプ、ボート、ハイキングなどレジャーの好適地となっており、特に新緑や紅葉の時期は、多くに観光客で賑わいます。日光の数多い滝の中で最も有名なのが華厳ノ滝です。高さ９７メートルを一気に落下する豪快さと、自然が作り出す華麗な造形美の両方をあわせ持つことから「日本三名滝」のひとつに数えられます。

引用：日光市（B001）マンホールカード裏側

 

日光市（B001）配布場所

マンホール設置場所

マンホールは中禅寺湖遊覧船 船の駅｜遊覧船乗り場前に設置。

日光市のデザインマンホール

日光市内にはマンホールカードが制作されている「日光連山とSL大樹(A001)」「中禅寺湖と華厳の滝(B001)」の他にも、「足尾精錬所」「鬼怒川ライン下り」「湯西川温泉かまくら祭」を描いたデザインマンホールが設置されています。

①「鬼怒川ライン下り」デザインマンホール

鬼怒楯岩大吊橋付近、ホテルサンシャイン鬼怒川と鬼怒川楯岩公園の間の路上に設置。

②「足尾精錬所」デザインマンホール

足尾銅山観光チケット売り場前に設置。

③「湯西川温泉かまくら祭」デザインマンホール

平家の里 入り口付近

湯西川温泉のデザインマンホールだけまだ撮影できていないのですが、設置場所は間違いなしです。毎年欠かさず日光へ旅するわが家です。今年はもう3月に行ってしまったので、来年の回で確認してまいります！（ここまで読んでくださる方いるのかな🥹）