龍飛岬観光案内所「龍飛館」のスタンプ

観光スタンプ
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龍飛岬観光案内所「龍飛館」のスタンプ

 

(2023/03/09)

 

龍飛岬を訪れた記念にピッタリなスタンプ台紙アリ。

 

スタンプ設置情報

 設置場所  玄関右手、観光パンフレットコーナー
 入館料  無料
 開館時間  9時00分~16時00分
 (最終入館 15時30分)
 休館日  4月中旬~11月中旬 無休
 11月中旬~4月中旬 年末年始
           毎週水曜日

 

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龍飛館ってこんなところ

龍飛岬にある「旧奥谷旅館」は、作家・太宰治、版画家・棟方志功などのゆかりの宿として、明治35年頃から平成11年まで営業していました。現在は、外ヶ浜町龍飛岬観光案内所「龍飛館」として生まれ変わり、外ヶ浜町全体の観光案内をしています。

館内では観光案内のほかに、作家・太宰治が小説「津軽」の執筆の際に、太宰の親友N君と投宿した部屋を復元公開している他、昔の龍飛にまつわる記録資料や来館した多くの著名人の色紙なども展示公開されています。

道を挟んだ目の前には、龍飛漁港、津軽海峡。南の海とは違う、北のキリッと澄んだ海です。

 

棟方志功が手がけた看板

青森市出身の版画家・棟方志功が旧奥谷旅館を訪れた際に書いた看板。

 

太宰の部屋

太宰治が小説「津軽」の執筆の際に、太宰の親友N君と投宿した部屋。当時の宴席の様子を再現しています。

 

津軽半島最北端の地 到達証明書

普段「青函トンネル記念館」で発行されている“津軽半島最北端の地 到達証明書”、冬季休業中は龍飛岬観光案内所で発行されています。(一部100円)

 

 

風乃まちカード

外ヶ浜町の地域キャラクターである、“風乃まち”ちゃん。その風乃まちちゃんがデザインされた【風乃まちカード】は、外ヶ浜地域に訪れた人が「何か地域ならではのものが欲しいなあ」と思う気持ちに応えるためのカード!地域の景観、食、文化、歴史が細かく取り込まれ、地域ごと、店舗ごと、イベントごとに様々な場所で配布されています。
※配布カードは季節や在庫次第だそうです。

 

 

〈配布カード〉
2023年3月
 

 

2024年10月

 

 

ヤエー!!ステッカーも置いてありました☺︎(2024年10月もありました)


 

 

 

むーもんスタンプラリー⑤龍飛岬観光案内所

大平山元遺跡世界遺産登録1周年記念に行われたスタンプラリー。スタンプは蟹田中学校の生徒さんがデザインしたオリジナルスタンプで、外ヶ浜町内6カ所に設置されました。(〜令和5年8月31日で終了)

大平山元遺跡世界遺産登録1周年記念に行われたスタンプラリー。スタンプは蟹田中学校の生徒さんがデザインしたオリジナルスタンプで、外ヶ浜町内6カ所に設置されました。(〜令和5年8月31日で終了)

むーもんスタンプラリー⑥青函トンネル記念館

大平山元遺跡世界遺産登録1周年記念に行われたスタンプラリー。スタンプは蟹田中学校の生徒さんがデザインしたオリジナルスタンプで、外ヶ浜町内6カ所に設置されました。(〜令和5年8月31日で終了)

 所在地  〒030-1711
 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜59-12
 電話番号  0174-31-8025
 開館時間  9時00分~16時00分
 (最終入館 15時30分)
 入館料  無料
 休館日  4月中旬~11月中旬 無休
 11月中旬~4月中旬 年末年始
           毎週水曜日
 駐車場  普通自動車 10台
 アクセス  青森ICより車で約90分
 JR津軽線三厩駅前より外ヶ浜町営バスで約30分
 公式サイト  外ヶ浜町龍飛岬観光案内所

※青函トンネル記念館が冬季閉鎖期間であったため、龍飛岬観光案内所で押しました。